岩本健汰 柔術家だけが知らない世界標準バックテイク
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2019・2022・2023年と3度のADCCアジアオセアニア予選を突破し、本戦に参戦した日本の宝。岩本健汰のグラップリング教則が満を持してリリース!! 2019年を最後にブラジリアン柔術の試合にでなくなり、本格的にグラップラーとしての歩みを始めた岩本は、青木真也に目をかけられMMAグラップリングの練習を開始。同時進行でMMAの試合にも出場。その多くをサブミッションで勝利。また朝倉未来VSクレベル・コイケ戦前には、朝倉のグラップリングコーチに抜擢。その後、オーストラリアで開催のADCC2022年予選を数々の強豪を打ちのめし突破。本戦では一回戦で前回・前々回チャンピオンのJTトーレスとあたり、判定まで持ち越すも惜敗。しかしその存在感を世界に知らしめました。 今作は岩本がMMAグラップリングや、名門Bチームなどで学んだ、今、世界で当たり前であるグラップリングのバックテイク技術の基本を2時間のセミナーで説明したものとなります。そしてタイトルにあるように「柔術家だけが知らない」の意味ですが、実は(ノーギ柔術を含め)ブラジリアン柔術とADCCグラップリングでは別競技であり、その技術体系は全く違うという意味であり、こういった世界では当たり前な技術を知らないので、日本人はなかなかADCCの予選を突破できない理由であると私は解釈しています。岩本だけが知るこの世界標準の技術は、とてもじゃないですが、この2時間の教則に収められないですが、その片鱗でも知るだけでも、世界標準のグラップリング技術のレベルの高さを知ることができるでしょう。今作はグラップリングに挑戦したい。しているけれど世界の今の標準がなんだかわからない。という柔術家、グラップラーをはじめ。MMAファイターにも見ていただきたいです。
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01.グラップリングのバックテイクは亀へのバックテイクに帰着する
02.小さい亀大きい亀
03.小さい亀の相手を崩す2つのグリップ
04.参加者見て回り
05.足を使って腰を制御する方法
06.相手が上半身を起こしてきた時の制御法
07.参加者見て回り
08.遠い足のフック
09.参加者見て回り
10.近い足のフック
11.参加者見て回り
12.限定スパー
13.大きい亀を崩して小さい亀にする
14.参加者見て回り
15.タスキとボディロックの用途の違い
16.参加者見て回り
17.大きい亀へのフックの入れ方
18.参加者見て回り
19.限定スパー
20.Q&A
21.相手がグランビーロールしてきたら
22.参加者見て回り
23.両足を入れるときはセンターラインシフト
24.参加者見て回り
25.Q&A
※こちらの作品は見放題には収録予定はありません。
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